パリ市内は古い石造りの建物に石畳の道、その街並みは映画そのもの。 中世の映画をよく観ていた時期もあったので、現実のパリに驚きました。 映画のセットの中に滞在しているような、どこを歩いていてもタイムスリップしたような感覚です。
右手に携帯、左手にデジカメを持って恥ずかしいほどに写真を撮っていましたが、まだ肌寒い季節に観光の際はポンチョがあれば助かるなぁと思いました。